株式投資において難しいのは、いくらで買っていくらで売るか?
いえいえ、全く違いますよ!👧
それは、株の売買を投資ではなく、投機的に見ている人の考え方ですよ、べ~だ👻
株を投資として考えているなら、売ることを考えるのは、まずやめましょう。
ですから、ただ買うだけ、そう、それだけ。
週明けに、寄り付きで買いたい株を買ってください。
お疲れさまでした👵今までありがとうございました。
というのでは、あまりにサル的で嫌です👩
という、みなさん、仕方ないですね。知恵の実を食べてしまったばかりに苦労しますよ。
私の考える買いのタイミングの1つは
年初来安値
です。
そして、もう1つのタイミングとして、新聞(一般紙)の一面に株価下落(できれば暴落)の記事がのったときです。
株取引における必須アイテムとして、日経新聞が挙げられます。
私もかつては購読していました。
が、日経新聞は情報量が多く、情報速度も読売新聞などの一般紙よりも早いです。
つまり、株への感度がよすぎて、私のような凡人スウィングトレーダーには、手にあまる情報源なのです。
なので、私以下のみなさんにおかれましては、日経新聞など百害あって一利なし、とは言いませんが、必要性は低いと思います。一般紙で十分です。
一般紙の一面に株価下落の記事が、年に1・2回出ます。
そのくらいのタイミングで、ドカッと買うのが、長期戦略においては、ちょうどええんじゃないのかな、と思います🙉
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