2024年7月13日土曜日

株の話を少々27 買いの狙い目#2【新聞の1面】

 


株式投資において難しいのは、いくらで買っていくらで売るか?


いえいえ、全く違いますよ!👧


それは、株の売買を投資ではなく、投機的に見ている人の考え方ですよ、べ~だ👻

株を投資として考えているなら、売ることを考えるのは、まずやめましょう。

ですから、ただ買うだけ、そう、それだけ。

週明けに、寄り付きで買いたい株を買ってください。

お疲れさまでした👵今までありがとうございました。


というのでは、あまりにサル的で嫌です👩

という、みなさん、仕方ないですね。知恵の実を食べてしまったばかりに苦労しますよ。

私の考える買いのタイミングの1つは

年初来安値

です。

>>>株の話を少々12 買いの狙い目【年初来安値】


そして、もう1つのタイミングとして、新聞(一般紙)の一面に株価下落(できれば暴落)の記事がのったときです。

株取引における必須アイテムとして、日経新聞が挙げられます。

私もかつては購読していました。

が、日経新聞は情報量が多く、情報速度も読売新聞などの一般紙よりも早いです。

つまり、株への感度がよすぎて、私のような凡人スウィングトレーダーには、手にあまる情報源なのです。

なので、私以下のみなさんにおかれましては、日経新聞など百害あって一利なし、とは言いませんが、必要性は低いと思います。一般紙で十分です。

一般紙の一面に株価下落の記事が、年に1・2回出ます。

そのくらいのタイミングで、ドカッと買うのが、長期戦略においては、ちょうどええんじゃないのかな、と思います🙉

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