日経新聞(2024.7.15)より
大きく窓を開けて、おはようございます!状態の地主さんです。
地主(3252)
スーパーやホスピスなどテナントの底地を投資家向けに売却・賃貸。私募REIT運用に強み
286万5300株の公募増資、70万株の自己株式処分、並びに、53万4700株を上限とするオーバーアロットメントによる売出の実施を発表している。
現在の自己株式を除いた発行済み株式数は1655万5125株であるが、トータルすると、そのうちの24.8%に当たる水準となる。
株式価値の希薄化が強く意識される展開になっているようだ。
フィスコ より
窓の開け方はいいのですが、公募増資による株式の希薄化って、普通に持ち株の価値が下がるだろう、の下げだと思うので、ちょっと嫌な感じではありますね👦
判断は、見送りで🙋
0 件のコメント:
コメントを投稿