今回ご紹介する1冊はこちら
後藤達也著『投資の教科書』
です。
こちらの本を一言でいうと
投資の教科書
です。
実にタイトルそのものですね👳
さすがはプロがつけるタイトルです。
年々生まれてくる投資家キッズのための教科書的な株本となっております。
もちろん、勉強・復習の意味でも、中級者くらいならば、読んで損はありません。
上級株国民の方はスルーでよろしいかと。
本書より、著名投資家であるジョン・テンプルトンの格言を最後に
強気相場は悲観のなかで生まれ、懐疑のなかで成長し、楽観のなかで成熟し、陶酔のなかで消えていく
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