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2025年5月29日木曜日

株の話を少々213 トラさん、関税違法だってよ!

 [ニューヨーク 28日 ロイター] - 米国際貿易裁判所は28日、輸入品に全面的に課税することは大統領の権限を逸脱しているとして、トランプ大統領が発動した一連の関税の大部分を差し止めた。

米国憲法は議会に他国との通商を規制する独占的な権限を与えており、米経済を守る大統領の緊急権限によってこれが覆されることはないとした。

トランプ関税差し止め、米裁判所「大統領の権限逸脱」 政権は控訴 より


まぁ、トランプが異常であっただけで、アメリカという国はいたってまともな国なんでしょうね👧

一国の首脳が、思いつきで関税とか貿易とかに介入するって、やはり国際社会としては異常です。

だって、今までの貿易協定はどうなってしまうんすか??

ちょっとトラさん旋風も落ち目になってきましたかね?👴


29日の日本市場では円が対ドルで一時2週間ぶりに146円台に下落。

米国際貿易裁判所がトランプ政権の関税措置は違法だと判断して差し止めを命じたことで、リスク選好の動きが広がった。

株式は大幅に上昇し、債券は超長期債が下落した。


このニュースを受けて株価は一気に上がりました。

が、翌日には見事に全戻しでした!

残念!!👲

2025年5月18日日曜日

株の話を少々212 米国 対中関税で90日間の猶予期間 Xデーは8/12

 米中両国は12日、互いに掛け合ってきた高関税を、115%ずつ引き下げると発表した。

通商問題を協議する新しい枠組みの設置も公表した。

トランプ政権の発足後、関税の応酬で高まっていた両国の貿易をめぐる緊張は緩和に向けて動き出す。

米中、関税を115%引き下げで合意 90日間、対中関税は30%に より


この報を受けて、円安も進み(148円)株価は当然のように爆上がり。

ほんと、この1か月の株価の変動とは、いったい何だったのでしょうか?

確かに、言いましたよ、トラさんは。

「株で儲けさせてやるよ!」

みたいなことを…。

でも、明らかなマッチポンプだとしたら、本当の意味でヤバイっすよね👦

わたしは90日後の暴落にそなえて、そろそろ利確するといたしますか👴

2025年4月28日月曜日

株の話を少々193 悪名は無名に勝るのか? テスラ株暴落のその後はどうなる?

 米電気自動車メーカー、テスラの株価は4月21日の市場で約6%下落し、8日以来の安値の227ドルをつけた。

かねてからテスラに強気な見方を示していたアイブスは、ここ数週間、最も声高に「マスクによるブランドの毀損」を非難するアナリストの一人になっている。

テスラの株価は、昨年12月に記録した史上最高値から約53%下落している。

決算目前のテスラ株が6%急落、著名アナリストが「非常事態」を警告 より


そもそも、テスラにそこまでの起業価値つうものがあるんですか?👦

トヨタびいきのおぶおぢさんです👴どうも。

テスラ株の下落は、そもそもバブル的に上がりすぎていたものが、風船の中の空気が抜けてしぼんでいるだけの気がするのですが…。

実力の割に期待値がデカすぎて、株価がバブっただけで、企業価値がトヨタ以上にあるとは到底思えません…。

さらにここにきてのトランプ劇場。

その名?迷?脇役としてのイーロンマスクに、ほとほと世間は気疲れしていると思われ👧

自己主張がそこまで強くない日本人は、大げさな不買運動などはしないと思います。

しれっと選択肢から外すだけでしょう。

世界的に見ても、テスラ=イーロン・マスクでしょうから、マスクを応援したい人くらいしか、今後テスラを買わないと思います。

一連のトランプ劇場で、さらに有名になったはいいけども、実業家としては、どうなのでしょうね?マスクさん。


2025年4月27日日曜日

株の話を少々192 トラさん、対中関税下げるってよ!

 香港/ワシントン(CNN) 米国のトランプ大統領は22日、ホワイトハウスで、中国製品に対する関税は「大幅に引き下げられるが、ゼロにはならない」と述べ、中国との貿易戦争をめぐり方針を転換する可能性を示唆した。

トランプ氏、対中関税は「大きく下がる」 方針転換を示唆 より


この変わり身の早さときたら…

いやはや、トラさん、すごいよね、としか言いようがありません。

最高権力者といえ、一国の一人物に、こんなに世界が翻弄されてもいいものなのでしょうか??😿

月初(2025.4)の暴落で損切りした人は、ほんと、泣くに泣けないよね。

ただ、暴落の中にこそ、チャンスはあるので、素人投資家のみなさんは、そんな時こそ、勇気をもって相場に挑んでくださいね👧

>>>株の話を少々190 ピンチはチャンス 誰かの損切りは、誰かの得買い

2025年4月24日木曜日

株の話を少々189 だったら、アメリカなしでいいYo! TSMCから始まるアメリカ切り?

しかし、TSMCにも我慢の限界がある。

これ以上の無理難題を押し付けられるのであれば、

「米国向けの半導体製造はやめ、今後は中国市場に注力する。

米国内での工場建設も中止し、インテルの再建支援にも協力しない」

と反旗を翻し、中国陣営へと軸足を移す─

─そんな展開も、まったく非現実的とは言えない。

世界を破壊するトランプ関税、TSMCの我慢が限界に達して米国に反旗を翻す日 より

TSMCの2025年12月期1Q(2025年1-3月期、以下今1Q)は、売上高8392.54億台湾ドル(前年比41.6%増)、営業利益4070.81億台湾ドル(同63.5%増)となりました。

AI半導体が好調で、AI半導体以外の3ナノ、5ナノも需要が強いことが寄与しました。

トランプ関税が実施される前の駆け込み発注もあったと思われます。

TSMC決算:米アリゾナ工場へ1000億ドルの追加投資。収益悪化で目標株価引き下げへ より


トランプ相場の被害者の一角であるのは、半導体関連でしょう。

半導体は、もうこれからの一般消費財?世の中すべてのもの?には必要不可欠なものでしょうから、逆にいえばこうるさいお客さんを相手にしない、という選択はありえるかもしれません。

「そんなに文句言うなら、もうおたくとは取引しません」

と、強気に出ても他の国々を相手に商売すれば、それはそれでうまくいきそうな気がしますけどね、まぁ、知らんけど👧

2025年4月23日水曜日

株の話を少々188 トラさん、パウエル議長をやめさせたいけど…

 米国のトランプ大統領が米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長への退任要求に踏み込んだ。

17日にはSNSに「一刻も早く解雇すべきだ」と投稿した。

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は17日、トランプ氏がパウエル氏を解任し、元FRB理事のケビン・ウォーシュ氏を後任とする構想を練っていると報じた。

 これらの動きに対して、 ベッセント米財務長官が、パウエル議長の解任は金融市場の不安定化を招くリスクがあるとして、ホワイトハウス当局者らに繰り返し警告していることが分かったとロイターが伝えた。

FRBのパウエル議長への辞任圧力のリスク より


国家の最高権力者が、独立機関である中央銀行のトップをどうこうするっていうの、こういうのってありなの🐜?

さすがにやりすぎと見えて、最近また「解任はしない」と言っていますが、トラさん…。

もうどうしても、トラさんは金利を下げたいようですね。

不動産王としてのやり方なのかもしれませんが、金利だけを下げる、という都合のいい結果を生み出すというのは、そうとう難しいようですね。

まだまだ、トラさんに振り回されそうな、いやな悪寒しかしませんなぁ👴

2025年4月18日金曜日

株の話を少々186 いやいや、トランプは、やはりヒーローになる(?)

トランプ氏は「付加価値税や消費税も関税と見なす」と語っている。

付加価値税や消費税のために、他国の輸出業者はアメリカの輸出業者よりも不当に優位になるという。

これは税率が高いEUの付加価値税を主に想定しているが、日本の消費税に対しても批判的な見解を示している。

特に日本の輸出企業が消費税を免除されている「輸出免税制度」を、不公平でアメリカ企業にとって不利だと主張している。

トランプ大統領「消費税は“非関税障壁”」の誤解、むしろ深刻な問題はほかにある より


消費税を毛嫌いしている日本人はけっこういます。

そのため、減税や消費税廃止などをかかげる政党が出てくると、にわか的に人気が出たりします。

わたしはもう年寄りですし、基本的に政治の話は正解がないので、スルーします。

変に昨日に逆らうよりも、既存の制度の中で、小さな幸せを求めた方が、きっと人生はうまくいきます、知らんけど👧

消費税反対を掲げている人には、今回のトラさんは、もしかしたらヒーローになるかもしれませんね。


表面的には日本というものを破壊しているようで、実は日本国民を消費税のくびきから解放するためにシン・トランプは、闘っているのかもしれません。

どっちがいいのかはわかりませんがね👵

2025年4月17日木曜日

株の話を少々185 トラさん、米国債安は想定外

 株価が急落する局面では、安全資産とされる国債を買う動きが出て、金利が低下するのが一般的です。

4月4日までは方程式どおりに株価下落に不安を感じた投資家が株式を売って国債を買う=金利が低下する動きが起きていました。

ところが4月7日以降、奇妙なことが起きていました。

株価が急落する局面でも国債が売られ、金利が上昇していたのです。

この金利上昇は4月9日の相互関税発動の前に一段と進み、10年ものの米国債の金利は一時、4.5%を超えました。

このいびつな金利上昇がトランプ大統領の相互関税の90日間停止の決断に結び付く大きな要因となりました。

トランプマネー蒸発 方針転換 背景に金利急騰か【経済コラム】 より


トラさんが、関税を掲げることによって、株価とドルを下げて、それによって、安全資産である国債が買われて、金利が低下する…、というのが、トラさんの目論見でした。(※諸説あります)

通常モードならば、株価が下がれば、国債は買われます。

株=危うい資産

国債=安全資産

というのが、ポートフォリオ界隈での常識です。

しかし、今回は、米国株、米ドル、米国債のトリプル安という考えられない事態になってしまいました。

誰が米国債を売ったのか?

中国なのか?

一説には、わが日本の誇る機関投資家である“農林中金”様が、予定通り損切りしたとの噂もありますが、実際のところどうなのでしょう??

いや~、マネーの世界はふくざつだぁ👦

2025年4月12日土曜日

「坊やだからさ」 トランプVSナバロ どっちもどっちの口喧嘩

 


アメリカのトランプ政権で「政府効率化省」を率いるイーロン・マスク氏が、「トランプ関税」を主導する大統領上級顧問を「本当にバカだ」と強く批判しました。

トランプ政権で関税政策を主導するナバロ大統領上級顧問は7日、マスク氏がCEOを務める電気自動車大手「テスラ」について、バッテリーなどの主要部品を海外から輸入していることから、「自動車メーカーではなく『組み立て業者』だ」とテレビ番組で発言。

部品もアメリカ国内で生産すべきだとの考えを示しました。



本当に頭のいい人の発言て、スマートでクールです👧憧れます。

イーロンマスクの中身がばれてしまったようですね。


本体はこっちの男の子の方で、後ろの大人の姿の物体は、イーロンの“スタンド”ですからね!👦

公開スパーリングもすぎると、日本からもあの人の名言が出てきますよ!

2025年4月9日水曜日

トラさん、関税延期だってよ!→ダウ爆上げ (2025.4.10)

 


9日のニューヨーク株式市場では、ダウ平均株価は前日と比べて2900ドルを超える大幅な上昇となり、過去最大の上げ幅となりました。

トランプ大統領が「相互関税」について報復措置をとらない国などを対象に、90日間、この措置を停止すると発表したことで安心感が広がった形です。


なんこれ?👧

毎日毎日、上がったり、下がったり…。

ジェットコースター相場は嫌いです!👴

連日のトランプ劇場に、もうおぢさんは付いていけませんYO!👴

というわけで、本日の日経平均は、もちろん爆上げです。


最近、仕事が暇なので、寄り付きから板を見ていたのですが、主要銘柄は30分くらい板寄せができなかったですね。

暴落でなかなか寄り付かない、というのは見たことがありますけど、暴騰で寄り付かないという経験はありませんでした。

相場が異常ですね。

これほどの上昇でも、わたしの株たちはまだまだ含み損状態というのが、これまた悲しいにゃん😿

株の話を少々178 もはや、“シン・トランプ”なんじゃね

 


いや~、トランプ関税がひどいことになってます。

関税の実行はブラフだろうな、と半分期待をしていた人も多かったと思います。

相互関税というブロック経済で、いったい誰が得をするというのでしょうか?

米国人の利益になるとは、とうてい思えないのですが…。

この一連のトラさんを見るにつけ、わたしはウルトラマンを思い出してしまいます。

怪獣を倒すために、一生懸命に戦うというのは、素晴らしいことです。

しかし、その足元では、たくさんの都市が破壊され、人々は蹂躙されています。

怪獣を倒すという名目のもとで、いったいどれほどの町や自然環境、人が犠牲になっているのでしょうか?

ウルトラマンにそのことはわかっているのでしょうか?

米国における巨額な貿易赤字の解消のための相互関税。

理屈の上ではわかります。

ただ、そのために生じる貿易摩擦、インフレ懸念、そして、株価の暴落…。

シントランプに、人々の痛みはわかっているのでしょうか?

相互関税に対して、トラさんはこう言っていました。

「アメリカという病人には、必要な手術なのだ」

アメリカが手術に耐えられるほどの病人であることを願います。



2025年4月6日日曜日

2025年4月7日 ブラッディーマンデー マイナスの血が止まりません 

 


久しぶりのブラックマンデーです。👴

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

ちなみにわたしの株たちは、軽く致命傷です🙈
※詳細は週末に


先週末のダウの急落を受けて、本日の日経平均も大幅安の始まりでした。

終わりの始まり?



7日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落し、一時3万1000円を割り込んだ。

3万1000円割れは2023年10月31日以来、約1年半ぶり。

下げ幅は一時2900円を超えた。

米国が2日発表した「相互関税」に対して、中国政府は4日夜に米国からの全ての輸入品に34%の追加関税をかけると発表。

関税の応酬が世界経済の急激な減速につながるとの警戒で、市場心理が大幅に悪化している。


2024年の8月の大暴落を経験し、教訓としているみなさんなら、今、何をすべきか、わかっていますよね?👧

JUST BUYING!!👩

2025年3月30日日曜日

株の話を少々168 テスラ不買運動どころか焼き討ちまでも 実業家の政治活動は難しいのか


 【ワシントン共同】米政権で要職を担う電気自動車(EV)大手テスラのマスク最高経営責任者(CEO)への反発を背景に同社の車の放火が相次いでいる事件で、トランプ大統領は21日、放火した容疑者を「テロリストとみなす」と非難した。

自身が一時起訴された議会襲撃事件では「こんなことは起きなかった」と述べ、放火の方が重大だと記者団に訴えた。

テスラ車放火は「テロ」 トランプ氏、重大性訴え より


ここ数年、世界各国の右傾化が激しくなっております。

日本だけでなく、世界的にも既存の与党政権といわれているところも、けっこう「NO!」を突き付けられているようです。

ただ、トラさんのように極端に自国主義に走っても、それはそれで反発はありますよな、それは。

今までのグローバル社会でよかった人も多いでしょうから。

マスク氏もあまり政治活動に重きを置きすぎると、世界的な不買運動を起こされかねないというのが、グローバル社会の怖さでもありますね。

やはり、あちらを立てればこちらは立たず…というのが世の常というヤツなのかもしれませんね👴


「テスラ株買って」は、国家ぐるみのインサイダー?じゃないの??🙀

2025年3月24日月曜日

株の話を少々162 株もビットコインも下がりぱなしの今、やはり出てきた有事の金


 トランプ米政権が触発した関税戦争が激化する中、金価格が過去最高値を更新し、1オンスあたり3000ドルを突破した。

ニューヨーク商品取引所で4月満期の金先物価格は米東部時間の13日午後7時40分現在、前日比0.31%上昇の1オンスあたり3000.3ドルとなった。

金の現物価格は昨年27%上昇したのに続き、今年に入ってからもこの日まで約14%上昇した。

トランプ政権の関税政策が世界経済の不確実性を高め、安全資産の需要を増やしたことが金価格の上昇につながった。



株や暗号資産から資金が流出して、債券や金といった安全資産の方へ流入している感があります。


こうやってみると、金価格ってじりじりと上がり続けているんですね。

今さら金は買えないなぁ~

若い人は、株式投資だけじゃなくて、金の現物投資なんかもいいんじゃないのかな?

リスクヘッジにもなるし、こうやって株価が落ちている状況でも、金を持っていることで、少し気休めになるでしょうから😺

2025年3月7日金曜日

こんな公開喧嘩ってあるんだね トランプVSゼレンスキー 交渉決裂

 トランプ米大統領は2月28日、米首都ワシントンのホワイトハウスでウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。

記者団を入れた会談の冒頭で激しい口論になり、予定していたウクライナの資源権益に関する協定への署名を見送った。

共同記者会見も中止した。

米ウクライナ首脳会談決裂 両大統領口論、協定署名せず より


これすごない?!👦

大のオトナが公開討論でバチバチ🙏

トラさんと面と向かってやり合う根性は認めますが、裏でやったほうが賢明かと思われ👧

これも一種のトランプディールっていうやつなのでしょう。

ニンゲン世界はどうなってしまうのでしょうか??🙈



2025年2月13日木曜日

トランプ関税発動するか? そもそも関税とは


以下、政治ドットコム参照

なんとなく、輸入品にかかる税金だというのは、わかっていましたが、誰が誰に払うのかって、みなさん、考えたことありましたか?👦

>関税は「輸入品に課される税金」なので、通常は輸入者が輸入国の税関に対して支払います。

これって、国内の輸入業者が払うってことで、その関税分のお金は、その業者が輸出業者に請求するか、国内の消費者に上乗せするかってことです。

今のグローバル体制におて、こんな旧世界のブロック経済のようなことって、自国民にとって本当に有益なことなのでしょうか?

自国内産業の保護や税収の増加など、一見メリットに感じられそうですが、その分、報復関税もあるでしょうし、必需品を関税分値上げすればインフレ懸念にもなりえます。

アメリカが一強で、唯一無二の技術力をもつ国…というのであれば、関税も有力なのでしょう。

しかし、そうでないなら、自国民を苦しめるだけの結果になるんじゃないのかな、と思ってしまいます。

もう、グローバル経済を前提に考えてくれないと、困っちゃいますよ、トランプさん👩

2025年2月8日土曜日

石破・トランプ会談 USスチール 「投資」で合意 (2025.2.8)

 日米首脳会談を受けてアメリカのトランプ大統領は、日本製鉄による「USスチール」の買収計画をめぐり「買収ではなく、多額の投資を行うことで合意した」と述べました。

そのうえで、来週、日本製鉄の幹部と会談し、協議する考えを示しました。

また「彼らは投資としてやっているのであって、もはや買収ではない。私は買収は望んでいなかったが投資は気に入っている。彼らは取り引きを成立させるためには大規模な投資をする必要がある」とも述べたうえで、来週、日本製鉄の幹部と会談し、協議する考えを示しました。

トランプ大統領 USスチール「買収でなく投資」 日鉄と来週会談 より


「買収ではなく投資」

これって単なる詭弁じゃね?👦

という心の声はさておき、トランプ面談の第一関門は無難に乗り切った感のある石破総理でしたね。

USスチールにしても、後ろ向きではなく前向きに進みそうで何よりです。

投資家マインドとして、対米との付き合いで後ろ向きになると、投資マインドが冷え込むと思われるので👩

1兆ドル規模の対米投資という手土産を持って、“閣下”のご機嫌をうかがうというのは、癪ですが、まぁ、アメリカあっての日本なので、致し方ないのかなと思ってしまいます。

ここのところ、アメリカの株価もさえません。

トラさん、ここらでひとつガツンと株価爆上げの材料・燃料投下をお願いいたします🙇

2025年1月29日水曜日

独裁者よりも独裁的? トランプ始動の大統領令

 アメリカのトランプ新大統領は、就任初日から地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」から離脱する大統領令や、不法移民の入国の阻止に向けた非常事態宣言などの文書に次々と署名しました。

前のバイデン政権の政策を大きく転換させ、自らが掲げてきた公約を迅速に実現させるという姿勢を鮮明にしました。

▽「メキシコ湾」を「アメリカ湾」に北アメリカ大陸最高峰の山「デナリ」を「マッキンリー」に名称変更

▽ 麻薬カルテルを外国テロ組織に指定

▽ 連邦政府職員の雇用プロセスの見直し

▽「多様性」や「公平性」などを意味する政府の行き過ぎたDEIプログラムを廃止

▽ 政府が認める性別は男性と女性の2つの性のみとする

▽ “政府効率化省”の設置

▽ 国務長官主導の“アメリカ第一主義”

▽ 外国のテロリストや安全保障上の脅威からアメリカを守る

▽ アラスカの資源開発規制の撤廃

▽ アメリカ国民を侵略から守る

▽ アメリカの対外援助の見直し

▽ 国家エネルギー緊急事態の宣言

▽ “死刑制度の復活”と公共の安全の保護

▽ 国境管理の厳格化

▽ 出生地主義を見直し

▽ 移民の受け入れプログラムの見直し

▽ グリーン・ニューディール政策の終了と“EVの義務化”の撤廃など

▽ アメリカの領土を守る軍の役割の明確化

▽ 選挙妨害や機密情報の不適切な開示に対する前政権高官の責任追及

▽ 連邦政府職員の説明責任の回復

▽ WHO=世界保健機関からの脱退

▽ “TikTok禁止法”の75日間の執行を猶予

▽ パリ協定からの離脱

▽ “政府の武器化を終わらせる”

▽ 言論の自由の回復と政府による検閲の停止

▽ バイデン前政権の78の大統領令などの撤回

トランプ新大統領始動 大統領令次々署名 パリ協定離脱など より


こういうのって許されるの?って感じのキョトンかぶおぢさんです👴

民主的に、合法的に選ばれたトランプ氏ですが、あまりに資本主義的で、こうなるともう共産主義国のやり方とどう違うのか、と思ってしまいます。


トランプ氏の就任式に現れたメンツを見ると、そうそうたるメンバーに恐ろしすら感じます。

こうでもしないと、これからのアメリカでの事業は成り立たないんでしょうね。

トランプさん、あまりにジャイアン的というかなんというか…

2025年1月25日土曜日

いよいよトランプ就任 どうなるトランプ相場?

 トランプ次期米大統領の一族が運営するトランプ・オーガニゼーションの関連会社は17日夜、トランプ氏の公式暗号資産(仮想通貨)「$トランプ」を発行した。

かつて仮想通貨に対して懐疑的な姿勢をとっていたトランプ氏だが、2024年の大統領選で仮想通貨業界から支援を受けて関係が深まっている。

$トランプは20日に大統領に就任する同氏の人気にあやかったもので、資金が殺到して19日に一時、時価総額は150億ドル(約2兆3000億円)規模に膨らんでいる。

19日にはメラニア夫人の公式仮想通貨「$メラニア」の発行も始まった。

仮想通貨「$トランプ」登場 夫人の「$メラニア」も より

いよいよトランプ米大統領の就任です👴

あれほど批判していた暗号資産に「GO!」サインを出したトランプ氏。

それにより、暗号資産界隈は大盛り上がりです、多分。

自分でも暗号資産を出しちゃうなんて…

暗号資産バブル、このまましばらくは続きそうです👧



2025年1月11日土曜日

株の話を少々117 奇跡の資産 ビットコインはホンモノなのか?

 成田氏は「誕生からたった15年のビットコインの時価総額が300兆円を超えてる。東京のタワマンも、純金も、アップル株でさえ足元にも及ばない成長率」と記した。

そして「人類の歴史上もっとも利益率の高い資産でありスタートアップである。

という奇跡がそこらの人にも政治家にもあんまり理解されてないことに驚く」と述べた。

成田悠輔氏「人類の歴史上もっとも利益率の高い資産」に言及「奇跡があんまり理解されていない」 より

結果から言えば、ビットコインに関しては、資産として安定期に入ったといえるでしょう…か?

いや~、わたしは超古い人間なので👴いまだに疑心暗鬼です。

そもそもが通貨機能として、全世界的に共有できるウェブマネーとして、ビットコインを知った経緯があります。

ですから、通貨として機能しないのに、いまさら資産として?と、今でも思ってしまいます。

まぁ、金にしてもプラチナにしても、結局みんながそれに価値を見出している共通の幻想があればこそ価値があるだけのものなので、ビットコインだけなぜ違うの?と聞かれれば、ぐうの音もでません👦ぐう

でも、もうビットコインなどの暗号資産には手を出せないですね、わたしも年をとったものですね👵