ラベル タラレバ投資法 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル タラレバ投資法 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年6月14日土曜日

株の話を少々221 まさかのプレミアムなしTOBで、豊田織機ショック!

 豊田自動織機の1株1万6300円でのTOBという発表がなされた。

今回のTOB価格は基準日が4月25日に設定されたためこの水準となったようだ。

同日のPTS(私設取引システム)で株価は3日終値の1万8400円を大きく下回る株価となり、翌4日の寄り付きはTOB価格1万6300円を下回る1万5975円で取引開始となった。

TOB報道があった4月25日以降に同社株を購入した投資家は大きな損失を抱えてしまい、損切りの投げ売りをしたと思われる。

「TOB報道→否定」を繰り返した豊田自動織機、吊り上がった株価がTOB価格発表で大幅下落で涙目の投資家も それでもあった「千載一遇」のタイミングとは より


3度の飯よりTOBが好き👧というくらい投資家の中ではTOBが人気です。

それもそのはず、TOBともなれば、現在の株価にプレミアム価格がのせられて、公開買い付け価格になる、はずだからです。(※誰も保証していない)



TOBが発表されて、株価が一気に1600円台をつけ、さらにプレミアムつくでしょ?的な投機家たちが値をつり上げた…まぁ、結果的にはそんな感じになってしまいましたね。

それにしても解せないのは、

>翌4日の寄り付きはTOB価格1万6300円を下回る1万5975円で取引開始となった

なんで?なんでTOB価格を下回ったの?馬鹿なの?

と、思いながらも、買えなかった、かぶおぢさんです👴悔C~

2025年6月13日金曜日

株の話を少々220 戒め銘柄は是か非か

 10数年前、『ユーグレナ』という会社が輝いて見えた。植物プランクトンで世界を救うという気持ちに賛同した。

当時はなんとなく投資家で、企業分析や短信もよく理解せずに投資をしていた。だから、その言葉だけで投資をしてしまったのだ。

そして私にとってはなけなしの54万円分を購入した。ボーナスそっくりそのままだ。

そして、現在まで下がり続けている。

含み損-41万円。‐76%減だ。ノー…。

この株は、私にとって戒め銘柄として未だに大和証券に存在する。これを見るたびに、感情で株を買ってはいけないと思い出すのだ。

https://togetter.com/li/2557518 より


そうそう、「ユーグレナ」って一時期、株の世界だけでなく実業界でも、けっこうもてはやされていた感がありますよね👴

流行りにのっかって、株を買う…。

まぁ、結果的には、残念ですが、悪い買い方ではないと思うのですが…。

そもそも、感情で株を買わなかったことなどないわたしですから。

わたしの戒め銘柄であるOLC(古参)はいつ助かることでしょうか?👧

そして、新人の戒め銘柄のJX金属は、上場初値に戻るのでしょうか??

2025年5月14日水曜日

株の話を少々208 アクティビスト田端信太郎氏は、令和の錬金術師となるのか?


最近、この人の動画をよく見ています。

それはさておき、絶対に株で儲ける方法と言ったらなんでしょうか?

それはその株が上がるのか、下がるのかを事前に知って、株を買うなり、売るなりする…こうすれば、絶対に儲かります。

しかし、これは「インサイダー取引」として、非常に重く罰せられます。

次に、この株は上がるだろうからみんな買おうぜ、とか、嫌な会社だからみんなで売ろうぜ、といって一般大衆を動かすやり方があります。

しかし、これも「風説の流布」として、法律で禁じられています。

しかしながら、著名人が、「この株あがるんじゃね?」とSNSなどで発言した場合はどうなるでしょうか?

たとえば堀江貴文さんが、「今のフジテレビの株は不当に安いよ。こんなの絶対、上がるでしょ。だって、俺、大量に買ったもん。みんなも買えばいいよ」 というようなことを言ったとしたら、これは「風説」に当たるでしょうか?

具体的に「みんなも買って」と意味する発言をしたらアウトかもしれません。

しかし、具体的にではなく、思わせのような形でならどうでしょうか?

「フジテレビの騒動で、わたしも株主として、もう一度チャレンジしたいと思います。応援してください」みたいな言葉はどうでしょうか?

田端氏は、株式投資家の中では名が知られているアクティビストです。

彼のような存在、言行は、一部の投資家の心理になんらかかの影響を及ぼしているのは、間違いありません。

仮に彼を信奉している株信者がいるとしたら、田端氏の保有する銘柄に興味を持たないはずはありません。

いや、きっと買うでしょう…田端氏の後追いで…。

まぁ、それを彼が利用することはないと思いますが、利用する気になれば、利用できるポジションを彼は築き上げています。

もしも、田端氏が今の立場を悪用しようとしたら…これは、令和時代の株価操作における錬金術になるやもしれませんね👧


2025年5月12日月曜日

株の話を少々206 令和時代のディフェンシブ銘柄 JR3社増収増益

 JR本州3社の2025年3月期の連結決算が2日出そろい、3社とも純利益が前の期比で2桁の増益となった。

同日発表したJR西日本は純利益が15%増の1139億円と過去最高だった。

インバウンド(訪日外国人)の利用増に支えられた。

インバウンドの運輸収入は3社合計で3割増えた。

JR3社の25年3月期、純利益2桁増 訪日客収入が3割増 より


かつて(東日本大震災前)のディフェンシブ銘柄と言えば、電力株でした。

電気代って、今でもそうですけど、燃料費や経費を上乗せしたうえで算出するので、絶対に赤字になることはありません…でした。

そのような原発災害級の事故?事件?が起こる前は、良配当のディフェンシブ銘柄の代表格として電力株が挙げられていました。

今、日本の人口が減りつつ、日本が向かう産業構造における社会インフラとして機能し続けるディフェンシブ銘柄はなんだろう?と常々考えております。

ちょっと前までは、通信(NTT・KDDI・SB)などに注目していましたが、人口減がわかりきっているので、ちょっと安定しないかな、と感じてしまいます。

不動産関連も人口減のあおりを、まともには受けないでしょうが、ちょっと弱いかな、と思ってしまいます。

サービス業や食料品関連は論外です。

そんな中、観光業としてやっていこう、やっていかざるを得ない、と日本国としても本気度を上げていくでしょうから、観光関連はこれからのディフェンシブ銘柄として候補の一角に上がることでしょう。

その中でもわたしが注目しているのが、JR3社ですね👴

今どきの鉄道会社は、人員の輸送だけを生業にしているのではなく、商業施設などの不動産も持っています。

こういった点でも、インバウンドを商売の糧とせざるを得ない日本において、優良な銘柄となるでしょうね👧




2025年4月6日日曜日

2025年4月7日 ブラッディーマンデー マイナスの血が止まりません 

 


久しぶりのブラックマンデーです。👴

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

ちなみにわたしの株たちは、軽く致命傷です🙈
※詳細は週末に


先週末のダウの急落を受けて、本日の日経平均も大幅安の始まりでした。

終わりの始まり?



7日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落し、一時3万1000円を割り込んだ。

3万1000円割れは2023年10月31日以来、約1年半ぶり。

下げ幅は一時2900円を超えた。

米国が2日発表した「相互関税」に対して、中国政府は4日夜に米国からの全ての輸入品に34%の追加関税をかけると発表。

関税の応酬が世界経済の急激な減速につながるとの警戒で、市場心理が大幅に悪化している。


2024年の8月の大暴落を経験し、教訓としているみなさんなら、今、何をすべきか、わかっていますよね?👧

JUST BUYING!!👩

2025年4月1日火曜日

株の話を少々170 待ってましたの大型上場 JX金属上場は上々の滑り出し

  JX金属は19日、東京証券取引所プライム市場に新規上場したと発表した。

初値は843円で売り出し価格の820円を上回って寄り付いた。

初値ベースの時価総額は約7800億円。

装置産業型企業から技術立脚型企業への転身を図り、半導体材料・情報通信材料の設備投資や研究開発を加速し高収益体質を実現する。

上場に伴い筆頭株主のENEOSホールディングスの議決権所有割合は100%から42・38%まで下がった。

JX金属上場、初値843円 半導体材料への投資加速 より


東京メトロをしのぐ、近年まれに見る大型上場ではないでしょうか。

JX金属、あたしは待ってましたよ!👧

>>>株の話を少々71 東京メトロのIPO(新規公開株式)も気になるが 大本命はJX金属

初日に成行で買いを入れておけばよかった😿…

というほど入れ込んでいる訳ではないので、ちょっと落ち着いたら食指を伸ばしましょう。

半導体関連株のブームは去ったでしょうが、半導体の材料は必要ですからね。

テクニカルではなくファンダメンタル的にこれからもいい事業体だと思います。

これからの注目銘柄の1つですね。

2025年3月9日日曜日

タラレバ投資法3 DeNA ポケポケ ニュースではなく話題を拾う

 2024年の11月からの直近3ヶ月で、ディー・エヌ・エー(2432)の株価が2倍近くに急騰しています。

その最大の理由は、2024年10月にリリースされたスマートフォン向けゲーム「Pokémon Trading Card Game Pocket(以下、ポケポケ)」の世界的ヒットにあります。

ゲームにそれほど詳しくないわたしの耳にも入ってくるほどですから、相当の人気であることは分かります。

「ポケポケ」大ヒットでDeNA株が急騰! 今後を左右する3つのリスク要因 より


タラレバ投資法を強く意識するようになったのは、フジテレビとこのポケポケの件ですね。

わたしはおぢさんなので、DeNAの株価上昇のニュースまで、ポケポケというものを知りませんでした👴

おぢさんだから知らなくても仕方ない、ではなく、投資家の端くれとして、アンテナの張り方や感度が悪くはないのか?と自省しますね。

株価の動きとしては、ニュースになってからでは遅いです。

ニュースは買いではなく、むしろ売りのタイミングですから。

なので、巷で話題になっている状態の時に、こういった現象をおこしている会社の株を買いたいものです、いや、買うのです!

なかなかそれは難しいですが、それが投資家の醍醐味ってやつじゃないですか?

メルカリの時もそうでしたけど、わりかし、うちの細君はそういった流行りものにうまく乗っかっていて、いわゆる指標的なものになっているので、夫婦の間での友好なコミュニケーションというもの株式投資にとっては重要な要素になるのかな、と思う日々であります。

自分の(消費)行動だけでなく、家族(妻やこども)の消費行動にも目を向けてみると、意外に投資のヒントがあるのかもしれませんね。


2025年3月8日土曜日

タラレバ投資法2 くら寿司 優待復活で株価も復活

 「くら寿司は昨年12月11日に株主優待の廃止方針を打ち出し、“くら寿司ファン”や投資家らは“失望売り”で3割以上株価は下落していました。

しかし一転、2月19日に保有株数に応じて食事券を贈呈するという株主優待の復活を発表したとたん、株価が急上昇したのです」(経済誌記者)

くら寿司 優待券廃止→再開で株価ストップ高の裏に「親族が大量株取引」について“答えたこと” より


株主優待銘柄として人気のあるくら寿司が、株主優待を止めるということで、株価が急落したのですが、最近になって、「やっぱ、優待復活しますわ」ということで、株価が急上昇しました。


24年末に株価は急落し、その後、下値を探りつつ、25年2月に急騰しました。

結果的には、くら寿司の株価は、3か月で底を打ったということになります。

人もうわさも75日

がくんと下がった株も75日くらいで、ようやく復活の兆しを見せるとも見て取れます。

バッドニュースで下げた株は、グッドニュースで盛り返せるという、好例がくら寿司ですね。

>>>いつ売ればいいのかわからないあなたへ 【人の噂も七十五日戦略】

売りの戦略だけでなく、買いの戦略でも「75日戦略」は有効カモしれませんね。

2025年3月7日金曜日

株の話を少々152 タラレバ投資法1

 

株式投資をしていると、あの時、あの銘柄を仕込んでおけばなぁ、とか、やはり買うべきだったなぁ、とか、ああしておけば、こうしておけばと、とかく“タラレバ”を発することが多いです。

まぁ、タラレバとか、予想というのは、意味のないことなので、やらない方がいいと思います。

それでは“意義”がないかというと、それはちょっと違うかなと思ってます。

意味…行為・表現・物事の、それが行われ、また、存在するにふさわしい、価値。

意義…行為・表現・物事の、それが行われ、また、存在するにふさわしい積極的な(すぐれた)価値。

多分、それほど言葉に違いはありません。

なんとなく、使い分けています。

イメージトレーニングや反省のポイントとして、タラレバはいいのかなと思います。

そして、何より、次に同じようなことが起きたとき、その時は事前に(タラレバになる前に)動こう、という指針になります。

今回のフジテレビの株価爆上がりの現象は、まさにそれでした。



2000円で買って、3000円で売れれば、投機家としては大勝利でした。

今回は逃しましたが、次に似たようなことが起きたら、あなたは行動できますか?という話です。

注目すべきは出来高の急増。

これは売りも買いも錯綜した状態です。

こういったケースは、だいたい株価は上がります。

まぁ、後になってみれば、なんとでも言えるということですね。