デメリット4
年初来安値「もうはまだなり」の罠
プロトン投資戦略は、日経225銘柄を構成している企業の年初来安値の株を拾う、という戦略です。
年初来安値なので、安いといえば、安い訳(はず?)です。
では、底値かと言われると?
底値かどうかなど、わかりようもありません。
年初来安値なので、一応その年の底値の目安と判断していますが、そこからさらに下がる場合もあります。
そうなると、目も当てられなくなりますね🙈見てられない!
そもそも人気がなくて、業績が良くなくて、買う理由がなくて株価を下げているわけです。
ですから、さらに下がる理由は探せばいくらでもあります。
※順張りにおける株価上昇もしかり
1月24日に2314円で買った協和キリンです。
純利益5%減のバッドニュースで、年初来安値を更新しました。
こうなると、もうどこまで落ちるかは株の神のみぞ知る、状態ですね👴
持ち株が少ないので、75日移動平均線での損切の予定ですが…
株って、ほんとうに難しいですね👧
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