11日の東京株式市場で日経平均株価が大幅反落している。
前日と比べた下げ幅は一時1000円を超え、3万6000円を割り込んだ。
前日の米株式相場が米景気の後退懸念から大幅に下落した流れを引き継ぎ、東京市場でも幅広い銘柄に売りが広がった。
外国為替市場での円高基調も投資家心理を冷やしている。
日経平均、一時1000円安 米景気懸念で3万6000円割れ より
アメリカ株の下落を受けて、当然のことながら日本株も半導体や輸出関連銘柄を中心に2~3%くらい下げています。
絶好の買い場とも言えますが、ちょっと為替も円高方向に振れているので、なかなか買い進みづらい状況ではありますね。
ただ、3月の期末も近いので、配当狙いで、落ちてきた高配当銘柄を狙うというのは、時期的にはいいと思います。
わたしは当然のことながら、もうオケラなので、指をくわえて見ているだけでござんすけどね👴
あぁ~、もっともっと、お金が欲しい😸
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