いや~まいった👴
マイナス額が半端ないし、現金も底をつきました。
あの日、あの時、暴落時まで待つと誓ったのに…
ということで、再び来るブラックマンデーに備えて、ちょこっとメモをします。
1 やはり買いは月曜日
下落相場において、日本株は週末にかけてぐずぐず下落。
本番はアメリカ市場での大幅な下落です。
そのアメリカ株の下落を受けて、週明けの日本株の大暴落が、株価暴落のたどる道ですね。
トランプ米大統領の関税発表が招いた貿易戦争で何兆ドルもの市場価値が消失し、一部のヘッジファンドは借り入れによる取引の縮小を迫られ、保有株式の全てあるいは大半を売却しているファンドもある。
市場暴落でヘッジファンドが株売却、マージンコールで拍車 より
相場のプロである機関投資家も突然の下落には対処しきれるはずもなく、レバレッジをかけた取引をしていれば、逆行した取引は強制的に決済せざるを得なくなります。
前回(2024年8月)もそうでしたが、今回もかなりの数のヘッジファンドが月曜日に投げ売ったんじゃないんですかね?
2 SP500のドルコスト平均法と暴落時の日本株
基本戦略はSP500の積み立て投資ですね。
もう売らない、ただ買うのみ。
なんだかんだ言っても、アメリカは強いと思います。
とくにSP500戦略ならば、伸びている株が株価を大きく引っ張ってくれるので、景気が悪くなっても、よいアメリカの部分が株価(SP500)に反映されると思われるので、そこに賭けたいと思います。
>>>株の話を少々145 ぐっすり眠れるプロトン投資戦略のメリット・デメリット6
しかし、ロマンも求めたいので、資金の半分は日本の個別株。
>>>正しくないことをする自由 『新・臆病者のための株入門』
そう考えると、今の塩漬け銘柄がはけてからが勝負ということになり、しばらくはお休みということですね。
なにせ現金がありません…。
わたしの株たちは、いつ売れることやら😿
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