8月5日の大暴落を受けて、ちょっと流れが変わりましたね。
銀行・保険といった金融株、車などの輸送機器や機械などは、安心して買えない気がします。
そこで、あえて買いに進むなら、まだまだ出遅れている鉄鋼か化学かな、と予想しています👶
これは読売新聞の切り抜きです。
ウェブ上に同じデータが落ちてるかな、と思ったらありませんでした。
ちょっと見づらいですが、我慢しやがれください👧
このような業界地図データって、参考程度にしかならないでしょうので、あくまで参考までに。
閑話休題
今までの逆張り戦略は、果たして通用するのか?
まぁ、無理でしょうね、と踏んでいます👴
金融株なり、半導体関連株がある程度落ちて、そろそろ買い時かな?と思って買う。
今までは成功したかもしれません。
しかし、流れが変わったならば、むしろ売りが売りを呼び、今までの利益を吐き出しにかかると思います。
そうなると、高値から落ちてきて優良株を底で拾おうとするのは、かなり難しいと考えられます。
もしかしたら、窓埋め理論も通用しないかもしれません👵
高値から落ちてくる株よりも、下落リスクの低い、まだ上がりきっていないセクターを狙うのは、作戦のひとつかなと考えています。
例えば、鉄鋼、そして、化学
鉄鋼も化学も、業績自体はそれほど悪くはないのですが、いまいちパッとしませんでした。
そして、今回のこのような記事
狙いは、
化学
一択でしょう👍
クラレ、旭化成、住友精化、日産化、クレハ、東ソーなどなど、優良銘柄はごまんとあります。
そのなかでも、狙いたいのは
UBE(4208)
といったところでしょうか。
みなさんも、ぜひ監視銘柄に加えてください🙈
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