2024年12月24日火曜日

株の話を少々109 裁判官がインサイダー取引で


 金融庁、東京証券取引所という市場の「監視役」に属する職員や社員が、自己や親族の利益を得るために不正取引に及んでいた疑いが強まり、証券取引等監視委員会から23日に告発された。

いずれも企業情報が集まる立場を使い、株価上昇が見込める株式公開買い付け(TOB)に狙いを定めていたとされる。

裁判官「不正は自分のため」、友人「弁護士より収入少なく見返したかったのでは」…インサイダー告発 より


けっこう、儲けてマンな👴

インサイダー取引はダメだって、あれほど言っているのに…

ホントに懲りない人たちですね👧

これ、もしかしたら、バレていないインサイダー取引って、けっこうあるんじゃないんすかね?👦

こっちはマイナスだって言うのに、プンプンおぢさんですよ!👴

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