【日経QUICKニュース(NQN)】9月25日の東京株式市場で、協和キリン(4151)が大幅に5日続落している。
売り気配で始まり、前日比468円(15.09%)安の2632円と3カ月ぶりの安値水準まで下落する場面があった。
アトピー性皮膚炎などの治療薬候補「KHK4083」を共同開発する米アムジェンが日本時間25日に投資家向け説明会を開催した。
KHK4083をめぐっては医薬品開発の最終段階である第3相臨床試験を実施しており、説明会で発表された試験結果が物足りないとの受け止めから材料視する売りが膨らんでいる。
よいニュースではありませんが、そこまで下げるかな、という窓特有の反応と見て、参戦いたしました👴どうも、かぶおぢさんです
ジャックスで懲りたので、小ロットで小銭を取りに行きます。
損切はしたくないなぁ、待っても回路の日和なし、ってならないことを祈ります👼
売値はサクッと2700円でお願いします。
損切はなし
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