2024年10月7日月曜日

株の話を少々65 ボラティリティの権化 霞ヶ関キャピタルは買いか?

 


ボラティリティ

ボラティリティ(Volatility)とは、資産価格の変動の大きさを表す指標で、「価格変動性」とも呼ばれます。

株価や金利、為替レートなどの価格の変動率を指し、標準偏差で表されることが一般的です。

ボラティリティが高い場合は価格の変動率が大きく、ボラティリティが低い場合は価格の変動率が小さいことを意味します。

ボラティリティが高いと大きな利益が期待できる反面、大きな損失が生じるリスクもあるため注意が必要です。

また、ボラティリティが高ければ期待収益率から大きく外れる可能性が高いという特徴もあります。

AIによる概要より

最近は日経平均のボラティリティも大きくなってますね。
2%くらいあります。

うまくやれば、100万円の投資額で2万円とれる計算になります👴

※逆もしかり、あくまで机上の空理空論です※

そして、表題の霞ヶ関キャピタル

株価の上昇銘柄でも下降銘柄でも時々出てくる人気の株です。


昨日(2024.10.3)好決算を受けて、20%くらい爆謄しました🙋

値がさ株なので、最低購入金額は上でいうと、1873000円になります。

火傷覚悟の勝負をしたい人は、このようなボラティリティの大きな株さんに手を出しても、おもしろいかもしれませんね👧知らんけど

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