金融庁に出向中の裁判官によるインサイダー取引疑惑で、裁判官が未公表情報に基づく株取引で得た利益は、出向直後の今年4月の10万円程度から、4か月後には100万円超と10倍程度に急増していた疑いのあることがわかった。
総額では数百万円規模に上るとみられる。
証券取引等監視委員会は、裁判官が取引額を徐々に増やし、不正をエスカレートさせたとみて調べている。
裁判官は30歳代男性で、今年4月に最高裁事務総局から同庁に出向し、株式公開買い付け(TOB)を予定する企業の書類審査などを担当する企画市場局企業開示課に配属された。
インサイダー疑惑の出向裁判官、4か月で株利益10倍の100万円超…不正取引を増やしたか より
みなさんも一度は夢想したことがあると思います↓
もしも、未来のことがわかったらなぁ👶
と。
未来がわかれば、ロト6や馬券や舟券を買ったり、安い株を仕込んだり…と、いろいろと儲けることに事欠きません。
ちょっと待って👧
株の世界ではあります。
もちろん、違法行為です。
それは、一般投資家の敵、インサイダー取引です。
出向裁判官が、せこせことインサイダー取引って、これは社会的に断固断罪されるべきことですな👴
弁解の余地すらないと思います👩
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