第一三共が大幅に反落している。
前日比603円(10.44%)安の5171円まで下落する場面があった。
10日午前、開発中の抗がん剤候補について、肺がんの2次、3次治療を対象とした第3相臨床試験(治験)で、主要評価項目の一つとしていた患者の「全生存期間(原因を問わず死亡するまでの期間)」の最終解析で統計学的に有意な改善が認められなかったと発表した。
第一三共、株価一時10.4%安 抗がん剤の治験結果を嫌気 より
地合いの悪さもあり、きれいに窓を開けました。
医薬品株なので、銘柄としては行きたい感じですね。
そして…
窓埋め理論の新理論
暴落2日目の安値の値段で、3日目に買い
この場合は、5115円でインしたいところです。
※窓埋め理論検証のために脳内取引
5115円買い→5500円売り(損切4800円)
資金とやる気のある方は、ぜひどうぞ🙋
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