日経新聞 より
共同通信は2日、全国に拠点を置くパーキンソン病専門の有料老人ホーム「PDハウス」のうち、複数のホームで併設する訪問看護ステーションが、実際とは異なる記録を作り、不正に診療報酬を請求していたとみられると報じました。
これに対し、金沢市に本社を置く運営会社「サンウェルズ」は「そのような事実は一切ない」として法的措置を検討していると明らかにしました。
国の指定難病であるパーキンソン病は、訪問看護の回数や訪問する職員の数について、本来患者の状態に応じて判断することになっています。
共同通信のニュースだけで、一般のニュースには(まだ?)取り上げられていないんすよね👦
ニュースの真偽っていうのは、どうなんでしょうね?
まぁ、火のないところに煙君は…ということで、様子見ですかね👵
※窓埋め理論検証のために脳内取引
2020円買い→2400円売り(損切1800円)
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